ソラナ

暗号資産のソラナ(SOL)は何がすごい?|その特徴と将来性について

クリカワです!今回は個人的に注目しているソラナについて調べてみました!

ソラナってどんな暗号資産?|その特徴とは?将来性はある?

ソラナ(SOL)とは?

ソラナはイーサリアムキラーと呼ばれることが多く人気のある暗号資産ですが、どんな価値があって、どこで買えるか知っている人は少ないと思います。今回はそんなソラナについて探っていきたいと思います。

ソラナの基本的な情報

ソラナは2017年に案がつくられ、2020年に正式にリリースされました。

2017年というと今から7年前。ソラナって最近できたものだと思っていました。自分のアンテナの低さにびっくり。

ソラナを作った人はアメリカ人のアナトリー・ヤコヴェンコという方で、ソフトウェアのエンジニアだそうです。ちなみにソラナという名前は、ソラナビーチでアイデアを思い付いたことから名づけられたそうです。おしゃれですね。

ソラナのブロックチェーン技術

ソラナはイーサリアムキラーと呼ばれるだけあって、イーサリアムに負けないブロックチェーン技術を持っています。高速のトランザクションの処理能力や、安い手数料などが魅力となっていて幅広いアプリケーション開発に役だっています。

メモ

・トランザクション・・・取引や処理の事。あるデータを何かと交換したり、行こうしたりするためのプロセスを言います。

ソラナの特徴|速さと安定性

トランザクションの速度

ソラナの特徴として、速さ安さといわれることが多いのですがどれぐらい速いのかイーサリアムと比べてみましょう!

ソラナは一秒あたり50000トランザクションを処理することができると言われています。一方でイーサリアムの処理速度が15トランザクションなので、とてつもないスピードですよね。トランザクションというと、ちょっと分かりにくいのですが、インターネットで置き換えると、サクサク動くスマホと、ボタンを押すたびにぐるぐる回っているスマホのどちらが使い勝手がいいか?と考えると早いに越したことはなさそうですよね。

ポイント

ソラナは1秒間に50,000ほどのトランザクションを処理できる

イーサリアムは1秒間に約15のトランザクションの処理ができる

(ただし、イーサリアムもアップデートを重ねる事で早くなる可能性がある)

ソラナはブロックを作る時間も早く、イーサリアムが12秒かかるところをソラナは0.4秒~0.6秒ほどで作ってしまうそうです。これだけ聞くと全く比較にならないレベルですよね。

この速度の違いには、採用しているメカニズムの違いが関係しています。イーサリアムはProof of Stake(PoS)、ソラナはProof of History(PoH)を使用しています。

コスト面

トランザクションにかかる手数料に関してもイーサリアムよりも安くすむため、現在いろいろな開発者やプロジェクトから注目を集めていますね。では実際手数料がどれぐらい違うのか見ていきましょう。

イーサリアムのトランザクションの処理にかかる一回の手数料が約145円に対して、ソラナの手数料は約0.039円となっています。これを見ると差が歴然で、開発者やプロジェクトの参画者がソラナに注目する理由が分かります。

ポイント

イーサリアムが1回のトランザクション処理にかかる手数料は約145円

(ただし、イーサリアムも今後アップデートにより手数料が低下する可能性があります)

ソラナの1回のトランザクション処理にかかる手数料は約0.39円

スケーラビリティ

スケーラビリティというのは、そのシステムの拡張性のことを指します。

ソラナはPOHという独自のメカニズムをもっていて、このPoHによって、高速なトランザクションの処理を可能としています。

セキュリティ面に関しては、スピードやコストを重視するとこでやや不安が残るようなこともささやかれていますが、今後ソラナがいろいろなプロジェクトなどで活用されることで、それについても改善されていくのではないでしょうか。

ソラナのエコシステム

主要なプロジェクトとパートナーシップ

2024年にソラナのSuperteamが日本で発足しました。企業などのサポートをしていく予定だそうです。

Solana Foundationから助成金を受けて、日本でのソラナの成長を促進していくようです。これにより、日本国内でソラナを使ったプロジェクトが発足していく可能性があります。楽しみですね。

また、ソラナはスマートフォンが開発をされていたり、Depinを進めていることもあり、イーサリアム共に今後目が離せない暗号資産です。

ソラナ上でのNFTとDeFiの動向

ソラナのブロックチェーンは、そのスピードとコストがNFTやDeFiと相性が良く、大きな成長を見せています。あつプロジェクトでは売り上げが763%も伸びたというような事例もあり、その注目度がうかがえますよね。

また、ソラナをベースとしたNFTの累計販売量が504億ドルを突破し、さらに成長を続けています。

ソラナの市場分析

価格の歴史と現在の動向

ソラナの価格に関しては、CoinMarketCapで確認ができるので、気になる方はチェックしてみてください。

ソラナの将来性

ここまでソラナについて調べてみましたが、ソラナはPoSとPoHというメカニズムを採用していることで他のブロックチェーンと比較しても高い性能を持っています。その高速な処理能力はNFT、DappS、DeFiやアプリ、また、コスト面でみてもそれらを作っている開発者や参加者にとってもプラスになることが多いです。

ソラナにはすでに400を超えるプロジェクトがありエコシステムは成長しています。ビットコインとイーサリアムにならぶ暗号資産として将来性を感じますよね。

ソラナはBITPOINTで購入できる

引用 BITPOINT公式ホームページ

ソラナを購入できる国内の取引所はまだまだ限られています。GMOコイン、DMM Bitcoin、SBIVCトレードなどがありますが、私は2024年の5月に取り扱いをスタートしたBITPOINTで購入してみました。

暗号資産初心の方は国内の取引所からスタートする事をおすすめします。海外の取引所は扱いが難しいからです。日本の取引所だと、口座の開設にしても、暗号資産の買い方にしても丁寧に教えてくれるので迷う心配がありません。

まとめ

ソラナの特徴をまとめると以下となります。

ポイント

・処理速度、コストともにイーサリアムを上回っている

・分散型のアプリケーションとの相性が良い

・日本でも本格的にプロジェクトが始動しつつある

今回、ソラナの良いところを取り上げていきましたが、まだまだイーサリアムに及ばないというのが現実です。理由は、イーサリアムの方が先にシステムを構築しており、イーサリアムをベースとしたプロジェクトがすでに世の中で動いているからです。いくらソラナが良いといっても簡単に切り替えられるようなものではありません。イーサリアムはイーサリアムで定期的なアップデートを重ねてどんどんよくなっていきています。

ソラナはイーサリアムキラーと呼ばれるだけあって将来性の高い暗号資産と言われていますが、すべての暗号資産にはリスクも伴います。投資をする際には慎重に判断を行う必要があります。暗号資産は500円程度から購入できることがほとんどですので、少額からの投資や、積み立てを意識するとリスクを分散することができます。

今後のソラナに目が離せませんね!

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