暗号資産

初心者が暗号資産を購入するときに不安に感じる5つのこと

僕が初めて暗号資産を購入した時、今からギャンブに手を出すのかと思うくらい、不安がありました。。しかし、暗号資産はギャンブルではなく、投資です。今は暗号資産を購入することは自然な事で、抵抗は全くありません。

初心者が暗号資産を購入する時に感じる不安5つ

暗号資産初心者が暗号資産を購入する際に不安に思うことは人それぞれです。ニュースやYouTubeなどで、「暗号資産で儲かった」「暗号資産で億り人」、「大損」などというキーワードを見る事が多いかと思います。日本では投資というよりも、どちらかというと博打に近いニュアンスでとらえる事が多いとお思います。

初心者が最初にに不安に思う事をまとめてみました。一般的には以下のようなことが挙げられます。

価格変動のリスク

暗号資産の価格は非常に変動しやすいため、初心者は価格の急激な変動に不安を感じることがあります。購入した暗号資産が価値を失ったり、大幅に減少したりすることへの懸念があります。

暗号資産で一番有名なものがビットコインです。ビットコインも最近1,000万円/1ビットコインを越えましたが、それまでに上がったり下がったりを繰り返していて、儲けた人もいれば、損をした人も多く、この価格変動が大きい事が不安に感じる部分のようです。

この変動リスクを少しでも下げる方法として、「積み立て」があります。積み立てに関しては以下の記事を参考にしてみてください。

セキュリティリスク

暗号資産を取引するためには、オンライン取引所やウォレットを使用する必要があります。しかし、これらのプラットフォームはハッキングや詐欺の標的になる可能性があるため、セキュリティの問題に不安を感じることがあります。

暗号資産のセキュリティは、一般的に高いとは言い難いと言えます。暗号資産はデジタルフォーマットであり、その取引や保管はオンライン上で行われます。そのため、様々なセキュリティリスクが存在します。

取引所やウォレットのハッキングリス

暗号資産を取引するためには取引所を利用しますが、これらの取引所はハッキングの標的にされることがあります。過去には大規模なハッキング事件が発生し、多額の暗号資産が盗まれたケースもあります。また、ウォレットも同様にセキュリティリスクがあります。

プライベートキーの紛失

暗号資産を保管する際には、プライベートキーが重要です。プライベートキーを紛失したり、第三者に知られたりすると、資産が失われる可能性があります。このため、プライベートキーの管理には十分な注意が必要です。

暗号資産のプライベートキー(Private Key)は、その資産を所有する個人や団体が持つ、非常に重要な秘密の鍵です。プライベートキーは、ブロックチェーン上で暗号資産の送金を行う際に使用される署名のための鍵として機能します。

具体的には、暗号資産を送金する際には、トランザクションに対してプライベートキーを使用して署名を行います。この署名は、トランザクションが送信者の所有権に基づいて行われたことを証明するために使用されます。プライベートキーは暗号学的に安全な乱数で構成されており、非常に長いランダムな文字列で表されます。

プライベートキーは、所有者が自身の暗号資産にアクセスし、送金を行う唯一の手段です。そのため、プライベートキーを厳重に管理することが非常に重要です。プライベートキーが第三者に漏洩したり紛失したりすると、暗号資産が失われる可能性があります。一方で、プライベートキーを適切に保管し、安全な環境で管理することで、暗号資産のセキュリティを確保することができます。

詐欺や不正活動のリスク

暗号資産の市場は未規制であり、詐欺や不正活動が頻繁に報告されています。偽のICO(Initial Coin Offering)や詐欺的な投資プロジェクトに巻き込まれるリスクがあります。

YouTubeにも色々な暗号資産ユーチューバーがいますが、全員が信用できるかは怪しいです。

「爆上げコイン」とか「絶対も儲かる」といったキーワードをバンバン発信している人は怪しいかもしれません。

規制リスク

暗号資産の規制は国や地域によって異なり、法的な不透明さがあります。また、規制が変化することもあり、投資家にとって不確実な状況を生む可能性があります。

このように、暗号資産のセキュリティは十分ではなく、リスクがあると言えます。しかし、適切なセキュリティ対策を取ることや信頼性の高い取引所やウォレットを選択することで、セキュリティリスクを最小限に抑えることができます。

取引の手続きや技術的な理解不足

暗号資産の取引プロセスや技術的な側面は初心者にとって複雑に思えることがあります。ウォレットの設定や取引所の使い方、トランザクションの手続きなど、様々な技術的な要素に対する不安があります。

暗号資産での取引は慣れてしまえば、手軽に行える便利なものなのですが、日ごろ私たちが銀行やクレジットカードを扱っているものとは別物になるので、慣れるまで多少不安があるかもしれません。

また、アドレスを間違って送金してしまうと戻ってこないと言われています。

規制や法的な不透明さ

暗号資産の規制や法的な状況は国や地域によって異なり、変動する可能性があります。初心者は法的なリスクや規制環境の不透明さに不安を感じることがあります。

情報の信頼性と適切な投資判断

暗号資産の情報はオンライン上で多岐にわたり、その信頼性や正確性に疑問を持つことがあります。また、適切な投資判断をするための知識や情報が不足していることに不安を感じることがあります。

最後に

これらの不安を解消するためには、十分な調査と学習が重要です。信頼性の高い情報源や専門家のアドバイスを参考にすることで、初心者でも安全かつ効果的に暗号資産に参加することができます。

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